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運転免許更新手続きの必要書類

運転免許の更新手続きをする際には、あらかじめ必要書類をしっかりと確認し不備のないようにしておきましょう。

運転免許の更新手続きには、まず更新期間が近づくと届くハガキの連絡書が必要となります。
もし紛失してしまった場合には、窓口でなくしたことを伝えましょう。
それから、運転免許証、手数料、高齢者の方は高齢者講習終了証明書、同時に住所を変更する場合には住民票や健康保険証など新しい住所を確認できる書類を1通、結婚などで氏名や本籍を変更したい場合は、 それが確認できる書類1通などが必要となります。
また、前回更新した時に、病気や海外旅行などやむを得ない事情で免許が失効し、その後半年の間に再取得した場合は、パスポートや診断書など当時の事情がわかる書類が必要となります。

このように免許証更新の際には、様々な書類が必要となります。
自分の場合、どのような書類が必要になるのかをきちんと確認とした上で指定の窓口に行き、適宜手続きをしましょう。
わからないことがあれば、警察署や免許センターなどへ遠慮せずに聞いてみましょう。

運転免許の更新手続をする場所

運転免許の更新手続ができる場所には、大きく分けて2つあります。
その2つとは、運転免許センターか、もしくは住んでいる場所を管轄する警察署になります。

まず、運転免許センターは、運転免許試験場といわれる場合もあります。
それぞれの都道府県に数ヶ所設けられていますので、住んでいる都道府県の免許センターへ出向いて手続きしましょう。
また、お住まいの地域を管轄する警察署でも更新手続きができます。
しかし、幹部交番の管内の方に限っては、幹部交番での手続きも可能です。
いずれにしても、お住まいの地域によって行くべき場所は異なりますので、しっかり確認しておきましょう。

ちなみに、最近はそれぞれの都道府県などのホームページに運転免許の更新手続に関する詳細が掲載されています。
運転免許の更新手続きができる時間や必要書類、その他注意事項なども詳しく書かれている自治体が大半です。
手続きの仕方や何を用意すれば良いのかを確認したい方は、チェックしてみてください。

更新手数料

運転者免許証の更新には、所定の手数料が必要になります。
ですから手続きをする時には、更新手数料も忘れずに持っていく必要があります。

自動車免許の更新手数料はいくらかかるのかというと、通常2,550円となっています。
ただし、更新する時にはそれぞれ講習を受ける必要があり、別途講習手数料が必要となります。
講習手数料は、運転者の区分によって異なります。
まず、優良運転者の方は700円、準優良運転者の方は1,050円、通常更新者の方は1,700円、初回更新者の方が1,700円となっています。
従って、更新手数料にそれぞれ該当する講習手数料をプラスした額が必要となります。

合計すると大体3,000円から4,500円程度が必要となりますので、現地で慌てないように必要額を確認した上で準備していきましょう。
ハガキや免許証など、他の必要書類は持っていったのに更新手数料を忘れてしまうという方も少なからずいるようですので注意しましょう。

運転免許更新時の講習時間

運転免許更新時の講習時間はどのくらいかかるのか、終了後に予定がある場合にはわからないと心配ですね。
運転免許の更新時は、必ず講習を受ける必要があります。
ただ、運転者の区分によって講習にかかる時間はそれぞれ異なります。

まず、優良運転者の講習は30分で終了します。
事故を起こさなかった方なので、講習も短くて済むということですね。
一般運転者講習の講習は、基本をあらためておさえるという意味合いからか1時間とられています。

違反運転者と初回の更新者の講習は2時間かかります。
事故を起こす可能性が高いと考えられ、しっかりと時間がとられています。
更新期間が満了する日の年齢が70~75歳の高齢者の方はさらに長く、3時間となっています。

このように、運転免許更新時の講習時間は、30分から3時間までと区分によってかなり幅があります。
講習は短い方が楽ですから、安全運転をしてスムーズに更新手続きが済むようにしたいものですね。